Amsterdam

 

 

   自転車のベルならして疾走

   Amsterdamの空の下

   景色にとけこむ時間と会話と

   siki no uta

   

 

 

  

 

  

.................

27.Dez

.................

 

Dortmund→Amsterdam

4時間バスの旅

往復29ユーロ

前日にインターネット予約

 

今回の旅はマロッコの少女と2人であるく

 

翌朝バス乗り場

15分遅れる到着バス

おじさんに予約番号を伝える

お「ん?名前は?」

と「とんぼです」

お「お前の名前はない、はい次」

と「は?」

お「バスから降りなさい」

と「もう一度確認して下さい」

お「ないものはない、今日は既に満席なんだ」

リストを見せてもらう

「Japan!」の文字発見

と「これ私ではないですか?」

お「お前はJapanという名か?」

と「ぃぃぇ」

Japanさん「はい、僕です」

名前か、紛らわしい

 

次に待っていた中近東の彼たち4人組

予約番号を見せるが降りろと言われている

4人のうち2人分の予約はできていたらしく

4人でないと意味がないんだ

風に言っているのが聞こえる

 

わたしたちはずっと後ろで待つ

きっと彼たちは予約をキャンセルするだろう

 

おじさん対4人組

45分のバトル

他のお客さんにかなり迷惑です

 

結局彼たちはキャンセルをし

すかさず私が名乗り出て無事乗車

私の隣には8歳の男の子

あめ玉のお礼に包み紙の鶴をプレゼント

ママにも、パパにも、お友達にも

と大変なことになった

車中はずっと鶴おり娘

 

ドイツとオランダの国境付近

バスのおじさんやってくる

「言い忘れたが君たちの帰りのチケットは手配できないぞ」

どかんと疲れに押しつぶされた

 

Amsterdam Hbf

帰りのチケットの手配から

アムステルダム

気分台無し

チケットを手にし街を歩く

地図を持たず運河沿い

   

アムステルダムの空気を身体で受ける

煉瓦敷きの道路に運河に

 

アムステルダムをイメージする建物群

   

百貨店

コーヒーのゆげに一息

何度か違う赤いランプ灯るコーヒー屋さんに足踏み入れて逃げる

水上空間

旅びとたちのための遊覧船や水上カフェ

 

ボートハウスに生活する人々

今では希望者多く打ち止めとか?

持ち主さんたちは年間500万程支払う富豪層のようです

チーズ屋さん

これもこれもと味見

深いよい味よい仕事

気がつけば陽がねむる時刻

今日はいつもと違うお高いホテルへご宿泊

Heinekenで乾杯

因にここ

Heineken Museum

ツアーに参加すると飲み放題とか?

 

 

...................

28.Dez

..................

 

翌朝

おともだち

「はしるよ今日は」

ねぼけ顔の私の手を掴み中央駅へ

「とんぼはここで待ってなね」

数分後自転車2台!

ひゃあ

 

まずサドルから

さげてさげてこれでもかとさげる

 

自転車道が完備されていて

場所によっては車道より広い道もあります

オランダ人

長い足をくるくるまわし

すいすいすいー

 

よろよろよいしょ

こちらとんぼです

おじいさんが運転する自転車のよう

赤信号に叫びながらアムステルダムを踏みしめます

ということで今回

必死であまり写真

ありません

カメラくん

珍しく首からぶらぶら

 

跳ね橋

橋の上から眺める朝焼け

空にかかる雲リボン

 

朝の匂い

わたしをとかしてしまう

 

ゴッホ美術館まで自転車チリリン

冬の木々

きびきびと

詩をうたっていると友達の声遠くから

「とーーーーーんーーーーーぼ」

とんぼはいつもぼけっとしてる

気をつけな

と叱られる

ゴッホ美術館の向こう

国立美術館

 

ゴッホ美術館

既に開館をまつ旅びとさんわんさか

ゴッホの人生

弟テオの存在

絵をたどりながら情景を浮かべる

 

少しアムステルダムからはなれ06年に訪れた

フランス Aubers-sur-Oise(オーヴェール シュル オワーズ)の記へ

ゴッホのお墓のある場所

彼はこの場所に65日間だけ住みました。

オ−ヴェルの夏時間、風景に取り憑かれたように夢中になり画作に没頭したようです

オーヴェル村は芸術村と呼ばれ

ピサロやブラマンク、セザンヌ等

印象派の画家たちの村として有名です

最後にこの村を訪れたのがゴッホだったそうです

麦畑のとなり

ゴッホとテオのお墓が寄り添っているのですが

お墓目の前に涙ながした事

思い出しました

オーヴェールを鑑賞

ゴッホの描いた風景と実際に出会う旅

オーヴェールの教会

Vincent van Gogh

からすの舞う麦畑

Vincent van Gogh

 

ゴッホの視線で広大な風景を眺める贅沢

旅のしるし

訪れたモネの庭(フランス)も合わせてアップします

 

 

 

アムステルダム

ゴッホ美術館に再びしるしを戻します

 

新館

黒川紀章設計

竣工:1999年

 

本館からエスカレーターで新館に向かいます

 最初にこの建物に入った印象

「お寺」

一度訪れた事のある京都?

記憶が曖昧です

自然光が行き届く

地下とは思えないくらい

本館の常設展はもちろんすばらしいだったのですが

新館の特別展

すてきな出会いがたくさんありました

 

展示方法がおもしろく

比較展示

例えばゴッホのひまわりの隣にエゴンシーレのひまわり

エゴンシーレのひまわりに釘付けでした

ゴッホの自画像の隣にノルデの自画像

バーゼルの美術館以来の感動

 

今日1日

自転車で走りまわり

すばらしい絵と出会い

おなかが空く頃を忘れていました

感動の後のアイスクリーム

 

続いてやってきたアムステルダム市立美術館

現在工事中

中央駅の近くに場所を移しています

時間なく来てしまったので少しもったいないでした

 

NEMO

レンゾ・ピアノ

竣工:1997年

科学技術に関する博物館だそうです

ダム広場

陽もおち さようならの時間

オランダ名物?

クロケット

おいしくない、、

夜行列車

ドルトムントまでおやすみなさい

 

 

 

home