Florenz

   自分でも解らない不思議なことの1つに

   イタリアに足が向わなかったこと。

   旅をするイメージのかけら1つ探せず。

   そんなわたしがついに。イタリア。

   突然思いつき一人旅をしてきました

 

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3泊4日の旅

 

10/18  Muenchen FLH(15:00)→ Florenz FLH(16:35)

10/21  Muenchen FLH(14:35)→ Florenz FLH(16:00)

Lufthansa小型機にて

 

 

初めてのLufthansa(ドイツ航空)

機体?

いつも見る機体と違う

Air Dolomiti

Lufthansa航空傘下(子会社)の航空会社

驚きの小型機

やはりプロペラ

カタカタブルブルが少し気になるも

美しいアルプスを眺め上機嫌

 

フィレンツェの空港到着

街に向うバスを右左探していると

怪しいタクシーを運行しているおじさんに出会い

「街まで無料で連れて行ってあげるよ、これに乗りなさい」

と早速声をかけられ

ああイタリア

恐ろしいと気を締める

 

バスにてフィレンツェ中央駅到着

構内は薄暗く

何を考えているのだろう

すこし怖めの人を見ながらもホテル探し

道路は整備されていなくて

少し嫌な空気が流れる中央駅周辺

 

ホテルに荷物を置いて

日が暮れる少し前

今日はディナーを外で頂こうとお店探し

まだフィレンツェの地図とにらめっこしていないので

ここがどこだか何だか分からないまま自由に

 

ボンゴレを食べねばと注文

ドイツでは食べる事ができない味

イタリアのワイン

1人ですが頂いてみました

ホテルに帰るまでの道

気になって仕方がないジェラート

メイン通りにたくさんのジェラート屋さんがチラチラしておりました

 

 

  

今回は少し贅沢をして四つ星ホテルに宿泊

☆☆☆☆

Hotel California

ドームから歩いて3分の立地

3階のテラス(cafe)からはドームを見る事ができます

ホテル内は素敵な天井や置物やフロントだったのですが

ただ

エレベータにペタリ貼られたこの手書きの紙

max 4 persone

なぜに手書き

4つ星さん

 

 

.

.

.

 

 

 

翌日

青い空

空に向ってぐんと背伸び

ドイツではこの時期に見る事のない空の色

2日かけて見所たくさんのフィレンツェを

回ることにしました

 

  

"大聖堂" - Duomo -

外部内部ともに

典型的なイタリアゴシック様式の教会

赤、白、緑の大理石で作られています

    

大聖堂内の装飾品

圧倒されます

 

"ジョットの鐘楼" -CAMPANILE DI GIOTTO-

大聖堂の横に措そびえ立つ鐘楼

高さは約84m

大聖堂と同じく

赤、白、緑の大理石で作られているゴシック様式の鐘楼

ジョット?

調べてみると

画家であり建築家でもあったジョットさんが設計し

彼は鐘楼の一番低い部分を完成させた所で死去

その後アンドレア・ピザーノさんとフランチェスコ・タレンティさんにより

建築が続けられ完成

 

"ジョヴァンニ洗礼堂"

大聖堂の正面玄関に向き合って立っている八角形の建築物

人が集まるのは

洗礼堂のミケランジェロ作「天国の扉」

 

 

"クーポラ" -CUPOLA-

直径が41,50mにも及ぶクーポラを造る設計は画期的なものだったそう

2万7千トンにもおよぶ石を基本的な数学的規則に従った方法で積み上げ

巨大空間を作り上げたそうです

1436年完成

このクーポラの形や建築方法は

その後フィレンツェの多くの建物に取り入れられたそうです

クーポラの内側全体に「最後の審判」のフレスコ画が描かれています

 

人がいる!

クーポラにのぼることができるようだったのですが

500段近くあるとの情報を得て

クーポラより低い鐘楼の方にのぼることにしました

 

 

鐘楼入ってすぐの階段

先がおそろしい

    

小窓から街並を眺める

なんだかいいなぁなんて腰を下ろそうものなら

後ろから人がやってきて

大丈夫かい?

と声を掛けられる始末

 みなさん急かすことなく

優しい観光客さんたちでした

観光でない人ものぼっているようで

コーヒー片手に本をゆったり読んでいました

素敵な過ごし方だななんて思うのですが

観光のお客さんがたくさんくるので

落ち着かないのでは、と。

 

フィレンツェの街

一望

 

 

ふらり大聖堂を眺めにやってきました

お昼とは違う迫力あり

 

"ミケランジェロ広場"

徒歩で観光名所を回れる街

フィレンツェ

橋を渡って丘の上めざします

 

   

アルノ川沿いを歩きます

こんなに青空だなんて

雨おんなとんぼ 出番なし

うれしい限り

途中で一休みする度

観光のお客さんにカメラをお願いされ

4組ぐらい

そのうちの1組の男の子が

「一眼レフを持っている人にお願いすると確実だから」

なんて言っていて

ごめんなさいを心の中で

持っているだけの人も

ここにいるんです

そんなあなたたちは大当たりなんです

心の中

帰国後

こんな時のためにも練習します

ミケランジェロ広場から

眺めるフィレンツェ市内

こうして間近でドームを眺めるも美しいですが

遠くから一望するのもまた違う美しさがあります

 

   

ちょっと道を違えると雰囲気変わります

好きな雰囲気ですが

でもこういう道では

誰かと誰かが争っていたり

何かとあります

私の経験上

 

"ヴェッキオ橋"

アルノ川に架かる橋

渡ってみる事に

 

宝石通りなのでしょうか?

キラキラしたアクセサリーをどのお店も素敵に並べています

気付けばディスプレイケースも

宝箱のような、感じでしょうか?

 

"ピッティ宮殿" -Palazzo Pitti-

ルネサンス様式の広大な宮殿

トスカーナ大公の宮殿として使用されたそうです

絵画や宝飾品のコレクションは膨大な数にのぼり

現在は内蔵する美術品とともに美術館として一般に開放されています

 

  

  

宮殿を訪れた後

のんびり散策

この近くの通りには小さなお店がたくさんありました

Peroniのコイン入れとカードケース

色も迷いに迷って

みどりとむらさきとおれんじ

メンズ(うま/くじら)たちのお土産です

 

 

  

橋の傍でジェラート(ピスタチオ)を食べならが

周りの行き交う人たちをのんびり眺めていると

おしゃれさんが続いて

ゾロゾロ入って行くお店を発見

 

中に続いて入ってみるとビンテージ物を取り扱うお店

かわいいものがゴロゴロしていました

気になった革の洋梨型のバックをおかいものしました

 

 

"ウッフィツィ美術館"

朝いちばんに並ばないと行列ができるよ

とホテルのフロントのお姉さん

少し早起きして美術館に向いました

 

ダ・ヴィンチの受胎告知

ウルビーノのヴィーナス

ボッティチェリの春にヴィーナス誕生

ラファエロの自画像

この手の絵画に詳しくないのですが

教科書に出てくる!!

といった感じで鑑賞しました

あとから調べるとイタリアの有名な美術館は早朝から行列ができるらしく

日本の方は皆さん事前に予約してきているみたいでした

何も調べずにフィレンツェに来てしまいましたが

フロントのお姉さんのおかげで

openして直ぐに入ることができました

 

"ベッキオ宮殿" -PALAZZO VECCHIO-

現在はフィレンツェ市庁舎として使われているそう

内部は見学可能

「フランチェスコ1世の仕事部屋」

「500人大広間」「レオ10世の間」「ゆりの間」

歴史を少し頭に入れて訪れた方がきっと楽しいです

ベッキオ宮殿入り口には

ダビデ像のレプリカも置かれています

 

 

   

"サンタ・クローチェ教会"

ミケランジェロ、ロッシーニ、ガリレオなど

276の墓が納められているそう

  

      

"お買い物通り"

ブランドからワインから革小物から毛糸まで

フィレンツェはお買い物もたのしいです

 

 

 

"イタリアのごはん"

ホテルでのひととき

イタリアのcafeと言えばフランス同様

エスプレッソになるので

    カプチーノかラテをいつも頂いていました   

   

あれもこれもおいしそうで頂きたいのですが

イタリアのメンズたちの声掛けが思った以上に恐ろしく感じ

ホテルに持ち帰って食べる日々

 

オリーブ安くおいしく

お野菜も存分に太陽の陽を浴びて甘く濃く

どのお皿も魅力的

 

 

ほうれん草とトマトとハムのパニーニ

ラザニアにフィットチーネ トマトベース

ティラミス

本当は奇麗なレストランに入って前菜からデザートまで

が理想でしたが1人旅

しっかりイタリアを感じる食は頂きました

 

 

かわいいもの2つみつけました

アイスキャンデー と おじいさんたちジェラートタイム

 

 

"市"

朝はやくから準備しているよう

頻繁に飛んでくる言葉

「コンニチハ」「カナガワ?」「トーキョ?」「ミドリズシ」

ミドリズシとはあの美登利寿司?

やりますな

 

 

右から左から革の匂い

安いけれど買う気になりません

 

中央市場

こちらも朝早くから開いています

新鮮な魚介類にお肉類チーズにお野菜

市場内はとても活気があります

見ているだけで楽しいです

 

 

迷った先に人のかたまりを発見

ちいさな蚤の市開催中

   

まっかなトマト

みどり元気なインゲン

 

 

観光にお買い物に市に食べ物に芸術に

フィレンツェにリピーターさんたちが良く来るとの情報は

頷ける感じです

 

  

"お土産"

みこちゃんにスノードーム

pisaの斜塔キーホルダー

サラミとチーズたち

 

次フィレンツェにやってくる時は

事前に少し歴史を頭に入れて

1人ではなく

家族やおともだちやくじらくんと一緒にやってきたいです

 

 

おしまい