H a w a i i

 ワンピースでかけまわって吹かす風は

 辺り一面を虹色にする

 Hawaiiの日々。

 Sunny Day。

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

  #1 Hawaii便

      はじめて乗った海外便。

      幼いわたしの記憶のかけらは

      潜水艦に乗ったこと

      山に登るバスの中で気分が悪くなったこと

      この二つしかないと言うと

      いつも母は残念だねと言う。

      具合の優れない子は旅中、母に心配をかけた。

      それから何十年と経った今、

      同じ空路をゆく私たち家族

      心配は母になく子にあり、といったところ。

      それを嬉しくも寂しくも

      波のように押したり引いたり

      1人思う旅路。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

    

  

 

  

   #2  Hotel

       太平洋のピンクパレス。

       Royal-Hawaiianに宿泊。

       ホテル周りに咲く植物もピンク。

       しばらく周りのピンク探しをたのしむ。

       ホテルフロントからわーっと走ればビーチ。

       開放感とはこういうこと。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

  

 

 

  

 #3 アラモアナセンター

      ムームーとアロハを求めて。

      ぶらぶら甲斐もなく見つからず、

      諦め疲れ後のごはん。

      えびにはじまり、えびでおわる。

      コレステロールが気になるお年頃の皆様ですが、

      ここはハワイだから、

      空気も気持ちもふわりと軽いです。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

  #4  ハワイの緑

       ふわぁっと、

       伸びをして両手あげて目をとじる

       耳に届けられる音がひとつだけと気付く。

       海から惜しげもなく次から次へと

       そのリズムは進むすすむ。

       本を片手にゆるりとしたワンピースで、

       そんな時の過ごし方も素敵だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

  

   #5  ヤシの木

        南風、北風

        朝焼け、夕焼け 

        雨、太陽、くもり

        幾通りもの組み合せを背景に

        見上げると今日だけのヤシの木がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

   

  

 

 

  # 6  この木何の木?

      モンキーポッドの大樹。

      誰もいない一瞬。

      息を潜めてシャッターをパシっ。

      陽の当らない樹の側に温もりがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

  

 

 

 

 #7 パイナップル列車

      Dole Garden。

      母三姉妹が乗りたい!と口を揃え、

      パイナッップル列車にぞろぞろと乗車。

      広大なパイナップル畑を30分かけて一周。

      パイナップル列車の記憶のかけらを

      どこで落としてしまったのか、

      乗ると思い出すかもしれないと気持ちが大きくなる。

      同時に彼女たちが列車に乗りたいと言った気持ちが

      わかった瞬間の風の心地よさを感じたりする。

      彼女たちの目に映るのは幼い頃の私と姉

      きっと楽しそうにしていたんだと思う。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

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 #8  Sunday Farmers' Market

       外国にくるとMarketという言葉にとても敏感で

       前へ前へゆく気持ちを止める術を知らない。

       いつも危険だったなと、後で反省したりすることが多い。

       ハワイのMarketはのんびりしていて

       しぼりたてのパインジュースとピザを1ピース。

       フレッシュバジルが香って、トマトは太陽の味。

       一眠りしたくなる陽気でした。

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

 

  #9  星への旅

       

        星への旅にゆく前にウミガメと夕日を見に車は移動。

        海の守り神とされるウミガメ。

        気持ち良さそうに日光浴中。

        夕暮れスッポットにて

        シュリンプのお弁当を広げてその時を待つ。

        おしゃべりとシュリンプに夢中、

        みんなして夕日が沈む瞬間を見逃してしまった。

        誰もが驚き。

        いよいよ星への旅。

        ぼこぼこ道をぐんぐん登って天体観測。

        流れ星が描く絵は幸せな明日への願い

        時間が経過して目がなれた瞬間、

        夜空一面が星だということに

        気付いてドキリとした音が今でも忘れられない。

        何光年も離れていると思えないぐらい近い

        お星様をたくさん集めてかえるのでした。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

  #10 リムジンに乗る

      新郎新婦が用意してくれたリムジンで一同教会へ向う。

        ハワイの道路事情か運転手の事情か

        乗り心地は良くない。

        誰もが初めてのリムジンにそわそわしながらも

        教会までの道のり

        飛び出しそうな思いを両手でぐっとおさえる。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

  

 #12  Calvary by the sea church

       向こうに海が広がることを思わせない教会への入り口。

       風の音も参列者の歩くリズムも

       緑が吸収していくような静けさがある。

       オアフ島で唯一、祭壇から海が見える教会。

       バージンロードが階段になっていると聞き

       母のことを少し心配。

       くじらくんとわたしはベストマンとブライズメイドとして

       式の間、花嫁花婿のおそばにいます。   

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

    # 13  HAPPY WEDDING 

         2012.07.16

         Sunny Day!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

  #14 フラワーシャワー

      空に花模様を描くように

      両手ひろげて

      せーの

      あたり一面が花の香りと花の色に染まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

H A P P Y  W E D D I N G

C A K E  C U T

  

 

 

 

  #15 Halekulani

       ハレクラニに場所を移して会食。

       青空の下でケーキをカット。

       次は次は、の司会進行はもちろんなく

       自由に特別な日常。

       まわりの青とみどりとカラフルな衣装

       いろいっぱい広がって

       しあわせが目に映るのでした。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

       

 
 

 

  #16   花嫁さん

          とてもきれい。

          一ヶ月違いで結婚式をした姉妹は

         ドレス、小物を一緒に見たり選んだりの日々を過ごしました。

         その日々はすぐ手に届くところにぎゅっとしまってあります。

         ハワイのカラリとした気候は

         うるうるなみだをカラリと乾かしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

 

   # 17  Head Dress & Bouquet

       姉妹共通。

       ドレスよりもこだわったHead Dress。

       アトリエ染花さんでオーダーしました。

       花嫁さんのブーケは白いバラ、

       ブライズメイドはカラフルなブーケを持ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

  

 

 

  #18 みんなのファッション

       母三姉妹のムームーはそれぞれ好きな物を選んで

       結果「模様が一緒だね!」というまとまりかた。

       なんだかすごい。

       それぞれにとてもよく似合ったカタチと色。

       見つかってほっとしました。

       私のワンピースはピンクゴールド

       くじらくんのアロハは淡いブルー。

       こどもちゃんたちはママのお手製のドレスとヤシの木柄のアロハ。

       ククイナッツのレイ(男性用)はホテルから頂いたもの。

       ハワイに滞在した間ずっとワンピースで過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

  

 

 

 

 

 #19 ハワイを歩く

       文房具の大型店へゆく。

       カラリとしている気候だけど

       じわりと汗が出る距離。

       歩かなくては見つけられないもの、

       旅の醍醐味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

 

  # 20 かぞくタイム

        海のすぐそばでお肉を焼いてもらって

       テーブルに様々なお皿を並べてみんなで食べる。

       大きなピザだってさささっと手が何本か伸びて来たら

       お皿の白の部分がすぐに顔をだす。

       食後漂う海風が、なんとなくゆっくりいようという気持ちにさせる雰囲気。

       かぞくの時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 
 

 #21 朝やけ夕やけ

     同じ時間帯でも違うストーリーがそこにある

     そこに感情をプラスすると

     海は何色に見えるのだろう。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

  

    

 

 

 # 22  Eggs 'n Things

        パンケーキのため、朝はやく起きる朝。

        太陽もまだ眠る中目的地に歩いた。

        生クリームあっさり、パンケーキふんわり。

        アメリカンサイズにきゃーきゃー言いながらも

        みんなで色々な種類を完食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

 

 

 

 #23 Beach

      泳がないわたしたちですがビーチは好きです。

      洋服をあげて足を水につけてはっとしたり

      遠くからスイマーたちを眺めたり

      貝殻を探したりたのしみがたくさん。

      くじらくんがそんな中、

      いつかスキューバの免許を取得したい!と言った。

      わたしたちのビーチでのひと時が

      いつか変わるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 #24 おみやげ

       Kahalaのマカデミアは新郎新婦からの引き出物。

      3種のチョコがけ。

      また食べたいと思うぐらい美味でお箱も素敵。

      ハワイアンキルトのコースター

      Eggs Thingsのパンケーキの粉とはちみつ

      パイナップルクッキー

      ChloeにTory Burch

      たのしいおかいものでした。

 

 

 

 

 

 

    End