ほっかいどうのタビメモ

 2010.03.05 → 2010.03.07   

   

                         

                                  

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Y

 

 

 

     たびの日程   

 

 

3/5  旭川どうぶつえん 

  旭川 → 札幌

  札幌泊

 

    

 

3/6  札幌 → 小樽

    もいわ山展望台

   札幌泊

 

   

 

3/7   二条市場

    モエレ公園

     札幌 → 東京

 

 

 

 

 10.3.5   

 

羽田空港から旭川空港

Air Do空を飛ぶ

小型機

少しふるえる

機長よりアナウンス

「旭川悪天候のため着陸できない可能性があります」

先行機もまだ着陸できていない状況

30分程旭川上空を旋回する

 

 

申し訳ございません

配られるAir Doのあめ

着陸できますよう

頭の中の数字はぺんぎんのおさんぽ時間。

願うばかり

 

再び機長アナウンス

「先行機無事着陸したので今から着陸します」

ほっと安心

目を閉じて

動物たちを想う

 

 

旭川空港着

辺り一面の雪

しばらくの感動

 

 

臨時バス

旭山動物園に向かいます

20分ほど揺られ

雪の中のどうぶつえん

到着

もぐもぐタイムは要チェック

本日のもぐもぐタイムは

 

11:00  ペンギンのおさんぽ

13:20 ほっきょくぐま

14:15 ペンギン

14:30 エゾシカ

14:45 あざらし

 

 

11:00 ペンギンのおさんぽ

 

わさわさわさ

ぞろぞろぞろ

遠くからやってきました

 

先頭をきるおちょうし者ぺんぎん

お腹ですべって見せてくれます

 

 

ぺんぎんとの距離

50センチぐらい

みんな集団となって歩く姿が

とっても可愛いのでした

 

うしろ姿もキュート

ぺんぎんたちの復路

カメラを下ろしてしっかり観察。

ディズニーランドのパレードのような

お客さんの列でした

 

おひるごはん

好きなおかずをチョイスして。

じゃがいもバターのコロッケ

ビーフシチューのパイ包み

スープカレー

コーンスープ

サラダ

 

少しゆるり

もぐもぐタイムのチェック

園内の回り方もしっかり話し合い

 

 

13:20 ほっきょくぐまのもぐもぐタイム

 

普段は見られる筈のオブジェや看板

雪かくれんぼ

 

ほっきょくぐま館

一番前の列で座って待ちます

くまはわたしたちみんなを

あざらしと思って飛び込んでくるらしいです

そう聞くとガラス越しでも

ほっきょくぐまの息づかいが聞こえてくるよう。。

どきどき

 

どぶんーっ

目の前に飛び込んできたほっきょくぐま

かーーーなり迫力ありました

 

 すいすいすいー 

壁をキッック

目の前を流れてゆく白くま

陸で歩くくまと水の中のくま

見え方がこんなにも違うものかと

見入っておりました

 

  

かわいさとプラス恐ろしさも伝わってくる

そんなくまの見せ方

すばらしいと思います

 

くまはとても保守的な性格でいったん安心できる生活スタイルを見つけると

それをあまり変えないそう。

雪が踏み固められてつるつるになっている場所

これはくまがここはokと確信して

毎日歩くルートみたいです。

 

見る場所によって動物の印象がまったく変わって

とてもおもしろかったです

 

 

もぐもぐタイムの合間に

 

ライオン

うろうろ歩いてはこの石の上に戻ってくる

石を温かくしているとか

常にわたしたちお客さんに見え易い場所

それが石の上だそうです

 

ヒョウ

ニクキュウばっちり見えます

ヒョウを下からみる、、なんて

ないですよね

近距離で驚き、ひやひや

ヒョウさんの

落とし物にはご注意を

 

カバのゴンさん

おじいちゃんカバだそう

ずっと見ていて飽きない

 

きりん

なんだか

雪がとっても似合っていました

 

 

14:15 ぺんぎんもぐもぐタイム

 

水のトンネルをくぐります

  

ぺんぎんのおさんぽで見た彼たちとは思えない

すいすい

カメラ追いつかない早さ

あのヨチヨチくんたち

どこへやら?

 

 

 

14:45 あざらしもぐもぐタイム

 

円柱を上に下に

ああ、こっち向いてください

そんな気持ちでカメラを構えておりました

気まぐれスイスイ

 

おさかなください

おねだりタイム

いい子いい子

 

四季それぞれの動物の表情や習性を見てみたい

また訪れたい想いいっぱいにして

旭川にさようなら

雪の中を列車は札幌に向かって走ります

 

この風景に見取れて

うっとり

目を閉じても広がる雪景色

 

 

札幌到着

ホテルですやすや

一休みしたあとは

夜ごはんのおたのしみ

「はちきょう」さんにやってきました

 

  

おさかな おさかな おさかな

お刺身は4種類のお醤油で頂きます

大きくて肉厚なホッケ

美味しい地酒

 

そしてはちきょうさんといえばコレ

 

どーん

「つっこ飯」

 

店員さんの「おいさー」のかけ声で

白いごはんがかくれんぼ

おっとっと

あふれる一歩手前でストップ

 

残すとペナルティあり

おなかいっぱいと手を止めるわたしを横目に

くじらくん

がんばっておりました

 

 

お酒を飲み過ぎて

気を緩め過ぎて

ここはすすきの

ガヤガヤキラキラ街

くじらくん

ごめんなさいの夜でした

 

 

 

 

 

3/6

 

朝ごはん

ホテルでゆっくり

富良野野菜のジュース

やさしい味

 

小樽に出掛ける前に

ホテルから歩いて3分

時計台を見にゆきました

時計台の歴史

札幌農学校の演武場(武芸練習場・屋内体育館)

として建設されたそうです

 

札幌から電車に揺られて30分

小樽到着

寒さを引き立てる曇り空

小樽にやってきた目的は

カウンター寿司

「幸寿司」さんにやってきました

 

大将とその息子が

それぞれのペースで寿司を握り

トントンとリズム良く私たちの前に並べてゆく

そんな中

大将と息子さん

手がそっくりだねとひそひそ話

パンチのある山葵

大将の握るお寿司はふわっとしゃりに優しい空気を包み

だけど山葵の量が半端じゃない。。

12カン

ペロリ

口の中でトロトロになった

ウニの味

忘れられません

 

満たされて小樽をお散歩

港をふらふら

 

 

小樽より札幌にただいま

雪印パーラーでひと休み

こちらのバニラアイス

昭和43年

天皇・皇后両陛下のために特別に作られたもの。

宮内庁より最高のアイスクリームを

との依頼で種々の配合による半年間の試作の結果

乳脂肪16%というかつてないタイプのアイスクリームが完成したとのことです

お上品なお味でした

 

 

地図を広げ

さてさて次向かうは

地下鉄とバス乗り継いで

「もいわ山」

凍り付くだろう覚悟

身支度は万全に

お腹と背中と足

ホッカイロをペタペタ

 

ロープウェイと雪道専用車で登ること

そこは標高531m

ぎっしりまっしろな雪

どこにいっても雪があるのにも関わらず

飽きる事なくいつでも感動。

そして雪の上

ゴロゴロしたい欲が徐々に大きくなる

くじらくんに打ち明けてタイミングを見計らう

 

陽がおちて

頂上より

札幌市内一望

 

 

キーンと冷たい澄んだ空気の中

灯がぽつぽつ点きはじめる

光の集合

その美しさは

寒さを忘れるぐらい

 

雪の上ゴロゴロ願望を

下りのロープウェイがやってるくまでの時間

人がいない所で

叶えてきました

こっそりと。まっしろに。

 

ロープウェイを待つ人たちに

「あの白い人たちはどうしたんだろう」

とジロジロ見られる始末。

 

 

 

かえり道

予想どおり。。。

交通の便やはり悪く、、

バスが1時間に1本

やっとの思いでタクシーをひろい

すすきのへ→

 

夜はくじらくんの後輩くんお勧め

「だるやま」さんでジンギスカン

 

ラムが苦手なわたしですが、、

お肉2人前をペロリ

ヘルシー

癖になりそうです

お野菜も甘くてたくさん頂きました

 

 

そしてこちらが「焼き燗」

ジンギスカンの焼き鍋で渦巻き貝のカタチをしたような徳利を温めます

昨日に懲りず

1杯だけ頂きました

 

 

ホテルまで歩く道のり

テレビ塔が放つ光は少しだけ

せつない想いを連れてくるのでした

 

 

 

 

3/7

 

カーテンを開けるとまっしろな世界

市場に向かいます

 

 

舞う雪をホテルの窓から眺めていて

早く外に出たくてむずむずしておりました

 

所々にあるこれはなんだろう??

雪道で滑らないための散布用砂袋

ご自由にご使用下さいとのこと

雪国アイテム。

 

   

二条市場にやってきました

声を掛けられては足を止めて

「これ食べてみな」と試食させて頂く

そんな繰り返し

くじら家 とんぼ家 kukka家

それぞれに北海道のおいしい箱を送りました

 

冷えた身体を温めようと今日のランチはラーメン。

北海道といえば

みそラーメン

普段ラーメンを好んで食べない私は

味の善し悪しわからず。

地元の方もお勧めな「すみれ」さんで頂きました

 

 

北海道の旅。

楽しみにしていた「モエレ沼公園」に最終日

やってきました

市場でこれから「モエレ沼公園」行きますというと

冬はのっぺらだよー

と微妙な反応。

バスを降りて公園に向かう途中

吹雪

北海道に来て最高に寒い瞬間

ピラミッドを目指して駆け足

 

 

イサムノグチが設計した

モエレ沼公園はゴミ処理場だったそう

「全体をひとつの彫刻とみなした公園」の設計に

情熱を傾けたそうです。

 

ここガラスのピラミッドには

イサムノグチのギャラリーがあります

フリースペース

素敵な憩いの場です

モエレ沼の主要施設は以下

 

□サクラの森□

遊具エリア

遊具はすべてイサムノグチのデザイン

 

□モエレビーチ□

美しい海辺をイメージし

サンゴで舗装されているそう

 

□プレイマウンテン□

高さ30m

ピラミッドや古代の遺跡を想わせる花崗岩の斜面

 

□テトラマウンド□

直径2mのステンレス柱の組み合せによる三角錐と

芝生のマウンドで構成された造形。

光の変化によって様々な表情を見せるよう

 

□ミュージックシェル□

コンサートや舞踏などのパフォーマンスの舞台

 

□アクアプラザ□

アクアプラザから水が噴き出し

全長150mのカナールをゆったり流れてゆきます

 

□海の噴射□

イサムノグチによる「水の彫刻」

基本計画の制作中

「私はずっと噴水の研究をしているんです」と語っていたそう

 

□ガラスのピラミッド□

モエレ沼公園のシンボル

天候や季節問わず

多くの人々が憩う場

 

□モエレ山□

標高62m

頂上から札幌市内全体を見渡す展望台にもなっています

 

 

パンフレットの説明でそれぞれを想像

季節は冬

雪が多い被さって

とても残念ですが遊具や噴水、ビーチなど

楽しむことができません。

 

 

しかし

冬のおたのしみ

ありました◯

モエレ山

スキーにソリ遊びにスノーシュー散歩

スノーシューとは「西洋かんじき」のこと

雪に埋まることなく散策できるそう

 

 

長靴とソリを借りてモエレ山頂上を目指す

途中ソリ滑り

たのしい

 

モエレ山

山頂情報

傾斜22度

頂上に着いたものの降りるのが怖い。。

そしてタイミング悪く天候悪化。

 

普通に足で降りるのも怖いと思い

ソリだと一瞬で終わる!

くじらくんに「わたし滑るね」と伝えGo!!

 

気付いた時

自分の身体がどうなっているか分からなくて

ただただ左頬がすごく痛くて。。

そんな中立ち上がって右、左

 

ソリがない!!!

 

1人でパニックになっているとくじらくんが下りて来て

状況説明

 

わたくし

30m程は上手く滑っていたそうなのですが

途中残念な転倒

わたしはゴロゴロゴロっと転がりぴたりと静止

少しの間動かない私を上から見ていたくじらくんは

気絶した!

急いで駆け下りてくれたそう。。

 

ソリはというと

それはそれは美しい滑りで

麓まで到着してたようで

かわいい男の子が拾ってくれておりました

 

で、わたしは

こんなかんじ。

ひどいです

まっしろ凍っております

念願の雪の上ゴロゴロだったのですが

こんな激しいゴロゴロは

求めておりませんでした。

 

良き思い出

でしょうか

くじらギャラリー

写真にのこってしまいました

 

モエレ沼公園には四季それぞれのお楽しみあり

モエレ沼樹木マップを片手に

また訪れたい場所です

 

 

 

最終日の夜ごはん

くるくる寿し

こちらもくじらくんの後輩くんお勧めのお店

45分待ちの看板

 

ネタが大きくて新鮮で満足

流れてくるお皿はご当地ならではのネタなんかもあって

見ているだけで楽しかったです

 

ちなみに右は「こまい」という魚の子

おいしく頂きました

 

 

札幌から千歳空港へ移動

あっと言う間の3日間

1日1日がとても充実していました

 

札幌の思い出と同時に

強く印象に残ったのは札幌の住所。

札幌市内は碁盤の目状に道路が配され

住所が分かり辛い

◯◯条◯丁目

たとえば

21条18丁目

22条19丁目

とか

むー

 

 

千歳空港でお土産

定番

六花亭のチョコレート

白い恋人

 

北海道のタビメモ

事前に書いたタビメモ通り

歩いて食べて笑って心感動して

素敵なタビメモ

1つプラスしました

 

 

 

おしまい