PRaHa

  

  下調べはおいてきて

  夜行列車にのった

  わたしのたび

  チェコへゆく

  2006.7.6 → 2006.7.11

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

7/6

 

たびのしるしのはじまりは

以心伝心から

少しすてきなはじまり

 

いってくるね

ドイツ語に変換せずに伝えた

 

 Dortmund Hbf 23:59

夜行列車

ごとごと

おなじ部屋のメンバーは

いいかおりのお姉さんとアラブ系のサラリーマン

少しあいた窓から

少し冷たい風が心地いいと思った

 

そして

わたしは3秒で朝焼けの景色をみる

Berlinまでもう少しだよ

 

Berlin Hbf. 4:53 着

EC171に乗るため

Berlinで2時間待ち

ふりだしに戻ったドイツ語をコーヒーとパンと勉強した

 

Berlin Hbf. 7:05 → Prag Hl. 12:27

EC171に乗車

東欧行きの列車は古い そしてゆっくり

乗車する人ひとはどこの人たちだろう

たばこの席からたばこのけむり 届く

たばこ席と簡単な区切りしかないならばどこかに逃げよう

 

食堂車に逃げ込み

成功

EC171のたのしみ1つ目

 

メニューはドイツ語とチェコ語

ブロッコリーのクリームスープを注文

食後はホットチョコラーデ

「Utaswllato」はハンガリー食堂車ブランドだそう

 

この列車のもう一つの楽しみ

列車で国境を越えるということ

後から前から警察ぞろぞろやってきて

パスポートにスタンプをドン

きしゃポッポのスタンプ

ドン

 

日本語が少し話せる愉快な警察さん

 

 

12:27 Nadrazi Holesovice 着

前日に急いで予約したホテルへ向かいます

メトロ(地下鉄)の切符の種類がたくさんで

迷う迷う

どうすればいい?

 

ドイツ語も英語もはなせない

チェコのおばさん

インフォメーションとたたかう

 

最寄りメトロ到着

バス番号187

ない

「ドイツ語話せますか?」

とチェコの人に聞いてまわる

少し怖そうな若い背のあるメンズが現れ

チェコ語で案内される

打撃80

完全にまいった私

とうとうすわりこむ

どうしよう

ここは違う場所なのか

 

5分経った

メンズが遠くからドイツ語が話せるおじいさんを連れてくる

このおじいさんは周りのチェコ人にホテルの場所をチェコ語で尋ねながら

それをわたしにドイツ語で伝えてくれて

「近くのバス停まで一緒にゆこう」

そんなやさしい言葉

 

バスを乗り継ぐ3本目

最後のバスでおじいさんは運転手さんにわたしを預けた

おじいさんの笑った顔

そのやさしいにバスの窓から大きく手をふって別れた

降りるバス停

バスの運転手が指をさす

君の降りる場所はここだよ

 

なんにもない

 

ひとりぽっち

 

 

 

ホテル到着

フロントでもめごと声

太いこわい兄さん(36) 対 太いやさしいフロント男(33)

「×○×△、、、」

「■○!▲」

こわ→い

薄暗い館内

ここはもしかして

バックが、そうなのか?!

と勝手に怖いストーリーをつくる

 

 

気を取り直して今日は観光地めぐり

みえない地図を一応手にもつ

ホテルまでの道をなんとなくしか覚えていない

右に左に困った顔

とんぼ(25)

助けてくれる少年登場

行きより早い道、早い最寄りメトロを教えてくれる

 

 

プラハの地下鉄はA B Cの3つ

色分けされていて訪れた人にとってはとても分かりやすいです

路線を変える時

たくさん歩くのですがエスカレーターの長さ

そしてその速さに驚かされる3日間

 

何度も落下しそうになった

 

駅のデザイン

かわいいです

  

メトロチケット

よくわからないまま購入する3日間

1度だけチケットコントロールの人と会いました

 

 

初日は観光地をめぐろう

電車で計画を立てて地図を広げてみる

まずはここ

karlsbruecke

1357年カレル1世の命によりペトル パーレルの指揮で着工

約50年の歳月をかけて完成したそうです

長さ515m、幅10m

わんさか人ひとです

   

みんな手に地図をもつ人たちばかり

 

橋の上でのんびり

38°の光線がまぶしく痛い

 

Vltava川(ヴルタバ)

船の道を手でたどる

橋の途中

あしを止める音符の集合

たりりららん

 

 

道に迷うこと

多々

   

どこを歩いても石畳

足を挫くのです

すてきだけど

挫くのです

 

ぐんぐん歩いて同じような建物をこなす感じで回ります

観光地を歩くのが好きではありません

     

旧市街

ドイツ語ガイドブックでは微妙にわからない

 

みんな片手にカメラをもって

どんな気持ちをのせてシャッターをきるのか

すこし気になった

 

夜は早めにホテルに帰ります

明日はどこにゆこう

考える間もなく夢をみる

 

明日へ