2010.08.07 >> 2010.8.12

    山陰のたびメモ

 

 

 

 

 

 

 

 

8/7 >> 8/8

 山陰の旅の前。

 くじらくん。松山にやってくる。

 ↓ご案内先は↓

 ::モンジュリ(Lunch & cafe)

 ::道後温泉

 ::松山城 

 ::寿さん

 ::mori no museum

 

      

 地元松山

 観光地と呼ばれるところに足を運び

 気分はくじらくんと一緒

 観光のお客さん。

 楽しんで頂けたようで、

 何よりでした。

 ひやひや。

 

 

 8/9

  松山 → 広島 (船)

  広島 → 出雲 (バス)

 

  松山から一気に北上

  出雲に向う

  バスの窓に流れる風景。

  右も左も鮮やかな緑の中

  時々ぽつん、民家。

  細くクネクネした山道をゆく途中

  短い、だけど光がたくさんある夢をみた。

 

   

 出雲到着。

 バスを降りるとムシムシ。

 この日36℃。

 陽を避けるようにして

 お蕎麦屋さん「羽屋」に向う。

 3段に重ねられた出雲蕎麦。

 好きな薬味をのせて

 つゆに蕎麦をつけるのではなく

 逆。

 蕎麦につゆをかけて頂く出雲式。

 

 

 山陰の旅

 1日目にして1番のおたのしみ◯

 「草庵」さん。

 お宿です。

 出雲駅 → 荘原駅(列車)

 

素敵な門構え。

 

 色々な種類の木々、花々お出迎え。

 

 そしてお部屋に。

 襖を開けて飛び込んでくるお庭。

 緑の匂い、木々の匂い、葉っぱの匂い、水の優しい音、虫のなき声。

 五感で感じて思いを馳せる

 

  

15畳のひろい部屋。

しゃぼん玉みたいに丸く透き通って繊細で

そんな空気感。

 

 お宿のサービス。

 好きな浴衣を選ぶことができます。

 

 

 お互い。

 それぞれらしいね、の浴衣を選びました。

 

   

 魅力的なのは「露天風呂」

 5つ(1つは女性専用)露天風呂があり

 貸切札で完全に特に制限なく貸切可能。

 桧風呂/石風呂/岩風呂/漆風呂

 夜もライトアップするので24時間利用が可能です。

 

 

 お風呂あがり。

 お風呂の隣の民家のような建物

 扉あけると。

 ミントのお水を頂くことができます。

 朝は香るコーヒー

 この場所で頂きました。

 

 

 夕食/朝食ともに大満足。

 同じ敷地内で栽培されている有機野菜がうれしかったです。

 

 

 草庵

 島根県簸川郡斐川町大字学頭1491

 TEL:0853-72-0226

 http://www.yuyado-souan.jp/

 

 

 

 8/10

 

 荘原駅 → 松江 (列車)

 

 松江のおたのしみ計画

  その1:堀川めぐり

 

 

 1日乗船券を購入。

 乗船場は3カ所。

 100名もの船頭さんがいらっしゃるようです。

   

 四季折々風情がある堀川めぐり。

 冬にはなんとも魅力的な。。

 「コタツ船」が出るようです。

  

 堀川めぐりはいくつもの橋の下を潜って発着場をめざします。

 中には写真のような橋の幅が

 船より少しだけ大きい橋もあります。

 ゴツンゴツンと壁と船がタッチする音も

 静かな橋の中、響いてなんだかとても良い感じ。

 

 そしてこういった低い橋を潜る時

 船はどうなるかというと

 船頭さんの一声で船の屋根がぐんぐん下がってきて

 お客さんは膝に額を付けるぐらいまで

 ぺったんこ。

 そんな姿勢になります。

 最初に乗船した際に、一度練習があります。

 

  

 船にのり最初に目指したのは「松江城」

 船上から眺めるお城もまた良いものです。

 

  

 慶長16年に完成した松江城。

 天守閣からの眺める宍道湖は絶景。

 

 

 二の丸茶屋でひとやすみ

 郷土料理の「ぼてぼて茶」

 お茶の中に高野豆腐やおこわや豆を入れて頂くお茶漬けのようなもの。

 懐かしいようなふしぎな味。

 

 

 ちょっとした移動の手段に船を使う旅なんて

 今までの旅にないことでワクワク。

 続いての目的地

 「地ビール館」

 

  

 ピルスナー・ペールエール・バイツェン

 すっきり・苦み・甘み

 それぞれ癖があり

 うーーんの連発でした。

 

 

 その2:和菓子づくり

 

 

 カラコロ工房。

 彩雲堂の和菓子職人さんから直接教わりながら

 ホオズキと菊の花をつくります。

 

  

 手の中でコロコロころがして

 餡をやさしくつつんで

 花びらをお箸でのせて、、、、

 神経集中させ、一瞬の無。

 

   

 できあがり。

 ちなみに

 左がくじらくん作

 右がとんぼ作

 お互いお互いを褒める、、

 そんな結果。

 

 カラコロ工房

  島根県松江市殿町43

  tel:0852-20-7000

 

 

 

 

 その3:宍道湖の夕日

 

 市内から少し離れて宍道湖沿い、

 県立美術館までやってきました。

 

 雲が多い日でしたが

 夕焼け はくちょう号

 宍道湖をすいすい走っておりました。

  

 時間を気にせず

 前に広がるこの景色、

 眺めました。

 

 本日の夜ごはん。

 

 「和らく」さんにて。

 いけすを囲むカウンターで

 しじみと活きの良いお魚、おいしいお酒を頂きました。

 

 

 

 8/11

 

 その4:出雲大社

 

 

 今日は1日中レンタカーで

 ゆっくり宍道湖をぐるり1周することにします。

 

  

 東京で運転しないせいか

 2人とも緊張の連続。

 車走らせて1時間と少し。

 ナビに泣かされながらも

 出雲大社に到着。

 

 

 正しいとされるお参りのしかたで

 歴史を感じながら詣でました。

 

 神楽殿の日本最大級の注連縄。

 重さ4.5トンもあるそうです。

 来る人来る人、

 硬貨をその縄目掛けて投げておりました。

 時々人の硬貨を落としてヒヤヒヤ。

 

 

 さて、おみくじを。

 ん?

 二十一番。

 くじら、とんぼ。

 同じおみくじでした。

 

 出雲大社

 出雲市大社町杵築東

 tel:0853-53-3100

 

 

 

 その5:窯元めぐり

 

   出西窯

 

 

 車で来てよかった、、

 と思う場所にその窯元はありました。

 

  

 立派な登り窯を見学したあとに

  

 ギャラリーで好きな器選び。

 飴色の釉薬の四角い器が気に入ったのですが

 量産なし、とのこと。

 残念。

 器をみて ひとやすみスペースで

 好きな器を選んでコーヒーと生姜飴を頂きました。

 

 出西窯

  島根県簸川郡斐川町出西3368

  tel:0853-72-0239

  

 

 

湯町窯

 

 玉造温泉街からほど近い湯町窯。

 大正11年開窯の窯元。

 

 器を見ていると店主さん、

 お抹茶と羊羹を出してくれました。

 暑い夏の日。

 すっと喉を通って香る抹茶。

 時間が止まる。

 

     

 スリップウェア

  地元で採れる原石から作り出される釉薬は黄釉(ガレナ釉)、海鼠釉、緑釉など落ち着いた発色。

  器の表面をスリップと呼ばれる泥漿(水と粘土を適度な濃度に混ぜたもの)状の化粧土で装飾する方法が特徴。

 

 大皿はじめ、色々なカタチの器を買いました。

 たくさん買ったからか

 店主さん。

 1枚プレゼントしてくれました(上の写真右から2つ目)

 

 

 

 湯町窯

  島根県松江市玉湯町湯町965

  tel:0852-62-0726

 

 

 

 松江に戻ってきて和菓子屋さん。

 風流堂さんで「日本海」というおしるこを買いました

 

 「上」と書かれた面を上にして

 お湯を注げば

 日本とロシアの国旗(あられ)が

 浮かびあがります。

 

 

 

 

 8/12

 

 松江 → 広島(バス)

 

 広島市内を時間ある限り観光。

 広島風お好み焼きのボリュームに驚き。

 

 山陰の旅。

 思い出たくさん。

 またのんびりを求めに

 やってきたい

 そんな場所でした。

 

 おしまい